「スマホ1台で、スキマ時間に中古パソコンを転売するだけで月10万!」
そんな魅力的な言葉に惹かれ、物価高や子供達のための貯金…などに焦っていた私は、
思い切って「パソコン転売ノウハウ」という情報商材をポチりました。
結論から言います。
中身はスカスカのゴミでした!!
今日は、夢を見て足を踏み出した結果、我が家が「中古PCの墓場」になりかけた私の失敗談を、反省を込めて綴ります。
3万円払って学んだのは「当たり前のこと」だけ
期待して開いた商材に書いてあったのは、「安く仕入れて、綺麗に拭いて、高く売る」という、商売の基本中の基本だけ。
具体的な「儲かる仕入れ先」や「秘密のテクニック」なんてどこにもありませんでした。
3万円あれば、子どもたちと豪華なディナーに行けたのに。
勉強代にしては高すぎましたが、私は意地になって中古PCを数台仕入れてみることにしたんです。
「時給換算100円?」割に合わなすぎる作業の現実
実際にやってみて分かったのは、目に見えない「手間」が凄まじいということです。
- 検品の恐怖:届いたPCが起動しない、Wi-Fiが繋がらない。その原因を調べるだけで半日が消える。
- 掃除の重労働:キーボードの隙間の汚れを綿棒で掃除。3人育児の合間にやる作業ではありません。
- 送料と手数料の壁:重いPCを丁寧に梱包して送ると、送料とメルカリ手数料で利益が数百円……なんてこともザラ。
リビングの隅には売れ残ったPCの在庫が積み上がり、子どもたちには「これ触っちゃダメだよ!」と怒鳴る日々。
心に余裕を持つために始めたはずが、完全に本末転倒でした。
失敗して気づいた「在庫を持たない」強み
結局、PC転売は在庫をすべてさばけず、廃棄処分して撤退しました。
でも、この失敗があったからこそ、今の「リモート営業」という働き方の素晴らしさに気づけたんです。
- 在庫リスク・ゼロ:売れ残りに怯える必要がない。
- 初期投資・ゼロ:ゴミ商材を買う必要なんてなかった。
- 自分のスキルが資産になる:物を売るのではなく、自分の「言葉」と「提案」で価値を作る。
まとめ:楽な近道なんて、どこにもなかった
「簡単に稼げる」という言葉の裏には、必ず理由があります。
3万円の商材を買って在庫と格闘した時間は無駄だったかもしれないけれど、そのおかげで私は「地道に、でも確実に稼げる今の仕事」に辿り着けました。
「副業で人生変えたい!」と思っているママさん。
変な商材に手を出す前に、まずは自分の持っている『伝える力』を磨いてみませんか?在庫を持たず、スマホ1台で始められる道は、意外とすぐそばにあるものですよ!

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