「え、これ私……やばくない?」
リモート面談。
画面に映し出された自分の顔を見て、私は言葉を失いました。
10年のブランクを経て、3人の育児に追われる毎日。
そこに映っていたのは、肌にツヤがなく、どこか生気のない「疲れ切ったおばさん」だったからです。
スーパーのパート中、鏡を見る暇もないときは気にならなかったのに、IT営業という「画面が戦場」の仕事を選んだ瞬間、この現実が重くのしかかってきました。
今日は、私がその絶望からどうやって「営業の顔」を取り戻したか、リアルな悪あがきを公開します。
「インカメラ」という無慈悲な鏡
ノートPCのカメラって、下から煽るような角度になりがちですよね。
そのせいで、ほうれい線は深く、フェイスラインはたるんで見える。
おまけに部屋の照明だけだと、顔全体がドブ色に…
「こんなババアから、ITシステムの話なんて聞きたくないよね」と、
勝手に自信をなくしていた時期もありました。
でも、営業として成果を出すためには、まず自分が「自分の顔」に納得しなきゃ始まらないんです。
1000円で変えられる「見た目」の魔法
高級な美顔器を買う余裕はないけれど、できる限りの対策をしました。
- 「リングライト」は必須アイテム:1000円台の安いクリップライトを一つ付けるだけで、肌のくすみが飛びます。文明の利器、万歳。
- PCの高さを上げる:厚めの本を積んで、カメラを「目線より少し上」に。これだけで、二重あごが解消されます。
「ババア」という言葉を、プロの「信頼感」に書き換える
いろいろ対策しても、20代のキラキラした若さには勝てません。
でも、気づいたんです。
私のターゲットは、採用に悩む企業の担当者さん。
担当者たちが求めているのは「若さ」ではなく、「この人なら分かってくれそう」という安心感と信頼感なんです。
目尻のシワは、それだけ笑ってきた証拠。
落ち着いた声のトーンは、3人の子どもを育ててきた「肝の据わった母」の強み。
そう開き直った瞬間、画面の中の自分が少しだけ誇らしく見え始めました。
まとめ:画面の中の自分を、好きになる工夫を
リモートワークは、自分を客観視し続ける仕事でもあります。
映る自分が嫌いだと、仕事のパフォーマンスも落ちてしまう。
だからこそ、ちょっとしたライトや角度の工夫で「今日の私、悪くないかも」と思える環境を作ることが、一番の営業スキルかもしれません。
「画面に映る自分が怖くてリモートを躊躇している」というママさん、大丈夫です。
ライトを当てて、少しカメラの角度を上げるだけで、あなたの『母としての優しさ』は最強の営業武器に変わるかな?!

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